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代表のひとりごとv4

 介護職員のコロナワクチン接種が始まり、ほんの少しだけ明かりが見えてきましたが全く油断はできません。花咲みでは、目前に迫ったあの国際大会の選手村でも使用される品質の感染対策を実施しております。引き続き万全を期してまいります。

 

 さて、代表の木村より本日も1名の職員を勝手にご紹介させていただきます。

 

 

 非常勤職員の小春さんは、なんと弱冠二十歳!!准看護師で、今は正看護師を目指して大学に通っている学生さんです💉🏥💊

 

 もちろん最年少の職員ですが、20代から70代までバラエティに富んでいる花咲み職員に異色の花を添えてくれる存在といえます。

 

 先日、ご利用者様本人も気付いていない病気に気付き、ご家族様やケアマネジャー様と連携して事なきを得ました。さすがっ!ε-(´∀`;)ホッ

 

 

 ところで、小春さんは母も看護師です。母の背中を見て看護師を志すことを選んだ小春さんですから、いずれ母と同じ道へ、すなわち医療の最前線の現場でバリバリ活躍する看護師として必要とされる人財になることでしょう。

 

 

 その過程で、花咲みの職員としてご高齢者様の実際に触れることが、確実に貴重な経験になることと思います。

 

 学生として日々課題に追われて(向き合って)いるなかで、シフトインの回数は少ないですが、ご利用者様とのふれあいで相互に刺激を得られる時間になることを大いに期待しております。

 

 

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 花咲みでは、感染拡大防止に引き続き協力しつつ、見学等も歓迎しております。お問い合わせお待ちしております。